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AV女優解説「樹花凛(七咲楓花)」のプロフィールとオススメ作品

本記事ではAV女優「樹花凛(七咲楓花)」をプロフィール(過去から現在までのすべて)から整形疑惑や[凌辱・レイプ・拘束]好きな管理人が厳選した「樹花凛(七咲楓花)」オススメ作品3選・口コミ等を徹底的に紹介・解説します。
圧倒的なAV女優解説記事になります。
Ⅰ)樹花凛(七咲楓花):基本プロフィールとデータ

管理人評価:ランクA
- 顔 「★★★★★」
- スタイル 「★★★★★」
- 作品 「★★★★★」作品数や作品の質
- 演技力 「★★★★★」没入感
- 凌辱適正 「★★★★★」レイプモノ系との相性
- 総合得点 「79点」
①2007年に七咲楓花(ななさきふうか)名義でデビュー
企画女優枠として業界入りしているため、初期の作品の質は低いもののJKモノだったりがみれるのでファンは要チェックかもしれません、妖艶なイメージな彼女ですが結構JK作品いけちゃいますw
②得意ジャンルはSM
一時期はドグマ専属ということも相まってひたすらSM作品に出演していました、内容もかなりハードで撮影風景(TOHJIRO監督の奴は結構ボーナスカットがある)からもガチ度が伝わってきます。緊縛はもちろん、アナルや鼻フックなどのニッチなSMプレイからスカトロやゲロなど守備範囲の広さは彼女の魅力といえます。
③2015年を期に失踪
完全に失踪するちょい前のAV女優にはよくあるパターンです。ネット情報を駆使しましたが彼女の消息は一歳掴めていません。
Ⅱ)樹花凛(七咲楓花)のSNS情報
樹花凛(七咲楓花)のTwitter
2015年に失踪するまではイベントや作品の告知に運用されていました。なお自撮りもちょくちょくアップされていたのでファンは覗いてみてください。現在は停止中。
樹花凛(七咲楓花)のブログ
これまた2015年に突如として更新が途絶えていますが無料ブログにてイベントの告知をメインにプライベートも公開されています。こちらは写真も多いのでファンも歓喜でしょうか、普通の美女ブログって感じ。
Ⅲ)整形疑惑・遍歴
それでは整形しているかどうかをデビュー前作品とデビュ後作品で見比べてみましょう。これが初期の作品でJKモノにも出演していた七咲楓花。

下記がよく見るM女全開の樹花凛。化粧が変化したのみで顔のパーツは変わっていないです。にしても雰囲気変わったよね。

ということで樹花凛(七咲楓花)の整形疑惑に関しては白とします。
Ⅳ)樹花凛(七咲楓花)のオススメ作品3選
レイプ・SM・凌辱フェチの管理人が厳選したおすすめのエロ動画をご紹介します。樹花凛はめちゃくちゃSM作品が多くまじで迷いました。今後時間があればもっと作品紹介を増やそうとは思っています。
1位「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグII 樹花凜」

やはり樹花凛といえば、ドグマ専属時代のTOHJIRO作品は外せないでしょう。めちゃくちゃ同じような作品に出演しており監督との相性がよほどよかったのでしょうか。どれもハードで良作です。SMファンはとりあえずこのエロ動画を見ておけばOK。ちょっと監督のダミ声が受け付けないという方もいるかもしれませんがw
2位「マニアの生贄 樹花凜」

アタッカーズの作品。マニアという題名の通り、SM界隈の中でも結構ニッチな責められ方が興奮します。宙吊り緊縛はもちろん抜けますが、「鼻フック×顔面拘束」が視覚的に破壊力がありすぎてめちゃシコです。すかトロまで収録されています、最高。
3位「コスプレイヤー 監禁スカトロ凌● 樹花凜」

「初音ミク」のコスプレ作品にも出演。ですが、こちらも樹花凛の例に漏れずSM要素が万歳で緊縛にスカトロと凌辱作品として仕上がっています。基本的にはM女な設定が多い樹花凛作品の中で監禁・調教要素があるのは新鮮です。コスプレに関しては若干無理がある感じは否めませんw
Ⅴ)樹花凛(七咲楓花):まとめ・総評
加点要素
- 完全にどM
- SM作品が豊富
- ハードな作品を量産
減点要素
- マゾすぎて落ちる過程がしょっぱい
総評・管理人の一言
凌辱作品に多く出演しているのの、調教初期からすでに堕ちちゃってる作品が多いのが勿体無いです。作品自体は良作が多く、SMファンは満足できるものばかりでしょう。アナルやスカトロまで対応しているのもGood!
Ⅵ)口コミ
TOHJIROさん、樹花凛ちゃんは元気にしているんでしょうか?2015年以降全く表に顔を見せていないので心配です。
@desteny12
拷問作品に最も相性がいい真のM女だよね、マゾっていうのはこういうことを指すんだよって三上悠亜に教えてあげたい。
FANZA公式サイト
Ⅶ)樹花凛(七咲楓花)のエロ画像



