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姉を売った…少年Mの手記[エロ漫画レビュー]


本記事では作者「三崎」のエロ漫画「姉を売った…●●Mの手記/姉を売った2 娼年Mがみた大人の性暴力」について出演キャラ・あらすじ・内容・展開についてレイプ・凌辱・SMフェチの筆者がエロ漫画レビューしていきます。
- FANZA販売数累計20000超えの殿堂入りエロ漫画
- 120ページボリュームあり
- レイプ作品として展開も素晴らしい
筆者の評価「Rank5」
- 作画 「★★★★★」
- 過激さ 「★★★★★」
- 凌辱感 「★★★★★」
- 再抜き度 「★★★★★」
- 総合評価 「★★★★★」
ジャンル「レイプ・JK・ショタ・SM・輪姦」
出演キャラ紹介
本エロ漫画に出演するキャラをご紹介します。
姉

今作品の悲劇のヒロインで女子高生、親のいない複雑な家庭?で小学生の弟を溺愛している。
東京で弟がいじめられ、田舎まで引っ越したという経緯もあって「何かあったらお姉ちゃんに相談しなさい」というスタンス。
JKをは思えない素晴らしい巨乳に可愛い系、大人しく真面目な性格で描かれています。
みーくん

ショタ枠の男子小学生。いじめの標的にされまくっており、アナルにリコーダーをぶっ刺されたりするほどのハードないじめにあっている。
同じく姉を溺愛しているが、いじめに耐えられず、姉に助けを求めてしまう。
いじめっ子集団

みーくんの同級生、地主などの権力者を親にもつませたクソガキ軍団。「姉を売った…●●Mの手記」の主犯グループ。
いじめの主犯であり、みーくんを標的にしていたが、ある日、姉が可愛いことに気づき、みーくんを餌にターゲットを変更する。
いじめっ子集団の親

「姉を売った2 娼年Mがみた大人の性暴力」での鬼畜枠は前作のいじめっ子集団の親+癒着警察官。
「生意気な淫乱女」として姉を認定し、慣れた手つきで無慈悲な調教を行なっていく。
あらすじ・展開・流れ

いじめられている、みーくんを助けるべく、身代わりとして裸を要求される姉。という展開。もちろん、その後の要求はエスカレートしていき、クンニや手マンなど性に対して理解のないガキどもに凌辱されていく。
その後の続編では、凌辱しているシーンを父親に見られ、解散と思いきや、今度は父親たちの主催する凌辱会議の目玉として調教されることになる。
抜きどころ・おすすめシーン「リコーダー挿入」

1作品目「姉を売った…●●Mの手記」抜きどころはやはりリコーダー挿入でしょう。
性の知識がないものの、マンコに興味津々な男子小学生が行った行為はリコーダーの挿入。
直前までガキのやることだからばりにクールな表情を見せていた姉の余裕が一気に崩れ、苦痛の喘ぎ声・叫び声へと変化する凌辱シーンとしてはめちゃくちゃ抜けるワンシーンとなっています。
抜きどころ・おすすめシーン「緊縛足宙吊り・水責め」

続編「姉を売った2 娼年Mがみた大人の性暴力」には、正直全てのシーンがレベル高いので難しいところですが、上記の緊縛足宙吊りのシーンをピックアップ。
マンPがあらわなのもいいし、ニーソと太もものムチムチ感といいましょうか、汗だくな体もめちゃくちゃ抜けます。

また、逆さ吊り緊縛の水責めもやばいです。
このことになると完全に諦めムード、抵抗する力さえ残っていない姉ですが、水責めされた時の生物的な拒否反応なんかもうまく書き分けられており、中弛みさせない良質な調教シーンといえます。
感想・一言「抑えておきたい名作凌辱エロ漫画」

作画は若干好みが分かれる部分があるかもしれませんが、表情や汗の描写、身体のラインなどとても絵は上手い印象を受けます。万人受けするタイプの絵です。
展開も若干無理があるところは否めませんが、田舎という点で非日常を感じさせる設定はGood。
特に「姉を売った2 娼年Mがみた大人の性暴力」は名作でSMファンは絶対に抑えておきたい描写の連続。
全てシーンで緊縛がフォーカスされているだけでなく、蝋燭責めや宙吊り水責めなどのニッチな拷問シーンがめちゃくちゃS男児の心を惹きつけてくれます。
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