
本記事では人気AVメーカー「ドグマ(DOGMA)」の中から年間500本以上のレイプ動画を視聴する筆者が厳選したオススメエロ動画をまとめていきます。ハードなSM要素を含むガチなAVメーカーになりますので凌辱・SM系が好みな方は絶対に抑えておきたいAVメーカーになります。
本記事の目次
- ドグマ作品はSM特化のガチなAVメーカー
- ドグマ作品おすすめエロ動画ランキング
- 1位「縄・女囚拷問 みづなれい」
- 2位「監禁家族 怖がらないで、僕の大事な幼馴染で、いて欲しいんだ 七海ひな」
- 3位「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜」
- 4位「解禁・浣腸噴射 みづなれい」
- 5位「串刺しフルボッコ 望月あやか」
- 6位「拷問トリプルX 樹花凜 みづなれい 美咲結衣」
- 7位「クソ・リミットレス 大喰い女の大便 優木あおい」
- 8位「串刺し拷問 麻里梨夏」
- 9位「拷問・肉達磨 塩見彩」
- 10位「まいごの全裸少女を森で見つけて性欲が抑えられない 失踪少女に強○セックス・種付けプレス 工藤ララ」
- 11位「決めろ!バチボコハットトリック!マゾボール 花狩まい」
- 12位「緊縛NTR 夫の目の前で縛られ獣化するドスケベ妻 しおかわ雲丹」
- 13位「パイマゾ 爆乳アヘ顔絶頂イキ狂い 田中ねね」
- 14位「毒ガス/媚薬deガンギマリ洗脳実験 白桃はな」
- 15位「拘束少女快楽拷問 神野ひな」
- 16位「メ 豚小屋 女体家畜PLANT 丘咲エミリ」
- 17位「監禁中毒女 不感症の金髪ハーフ妻 西田カリナ」
- 18位:接吻多めのエロエロ痴女 松本メイ
- ドグマおすすめエロ動画まとめ
ドグマ作品はSM特化のガチなAVメーカー

ドグマはハードなプレイが売りの人気AVメーカー。
シリーズ制作が下手くそなメーカーでシリーズ化の設定は甘いためFANZA内での検索やUIが弱いという弱点があります。
本記事ではその辺も補正しつつ解説していきます。
巨匠「TOHJIRO」が最強
ドグマは「TOHJRIO監督率いる個性派監督たちのエロ動画」というスローガンを掲げ、SODから独立したAVメーカー。どのエロ動画もかなりニッチなツボを抑えたエロ動画に仕上がっています。
当メーカーと率いるのはダンディなオジ様「TOHJIRO」。
AV女優から圧倒的な信頼を受けていることがオフショットからも伝わってきておりドグマ作品の一つの魅力と言っても過言ではないのかもしれません。
作中に響き渡る監督のダミ声には賛否両論ありますが、それも含めてSMプレイとして成立するのでしょう。

ジャンルは多岐にわたるがSMが最強
イメージ的に一番に上がるのはやはりSM要素でしょう。緊縛をベースに鞭打ちや蝋燭責めなどのニッチなSM要素でしょう。
また、浣腸・スカトロやフィストファックなど非常にハードなプレイも多く含まれ、女性の本物の悲鳴が堪能できる数少ないAVメーカーであると言えるでしょう。
ドグマ公式サイト
▶︎ドグマ公式サイトhttp://www.dogma.co.jp/
ドグマ専属のAV女優
非常にハードな作品しかリリースされないため、現在ドグマで専属として所属しているAV女優は非常に少ないです。当サイトでも取り上げられているのは下記2名。
樹花凛(七咲 風花)
2009年よりドグマ専属のAV女優となりました。現在のドグマを代表するAV女優。どんなにハードな責めで嬲られてもいつも気持ちよさそうにしている本物です。
塩見彩
2022年にドグマ専属へ。デビューから一年ちょっとでドグマ専属というなんとも破壊力のある経歴となりましたが、本人がSMに憧れて業界入りしたこともあってか、ハードな作品への適性はピカイチといったところでしょう。
ドグマ作品おすすめエロ動画ランキング

それでは、年間500本以上の凌辱作品を視聴する筆者が厳選したドグマお勧めエロ動画についてランキングベースでご紹介していきます。筆者の独断と偏見100%で選定されていますのでご了承ください。
1位「縄・女囚拷問 みづなれい」

筆者イチオシAV女優「みづなれい」様の縄・女囚拷問シリーズの良作SMエロ動画になります。
本当にあった拷問ということで股縄責めに始まり、三角木馬、石抱き、口拘束醤油責め、蝋燭、逆さ吊り、水責め、鞭打ちなどのドグマらしいハードなSM要素が含まれています。
「なんでこんなのやるんだよっ」というスタンスながらM嬢として頑張る「みづなれい様」が可愛すぎます。特典シーンでの温かい撮影現場の雰囲気が非常にホッコリします。

TOHJIRO監督が指揮を執る縄・女囚拷問シリーズは江戸時代に存在した本格的な拷問にフォーカスしたSM作品。撮影スタジオの制作にも力が入れられており、雰囲気が出ています。
2位「監禁家族 怖がらないで、僕の大事な幼馴染で、いて欲しいんだ 七海ひな」

元TikTokerというナウな経歴を持つ「七海ひな(七瀬ひな)」のレイプ動画になります。良い意味でドグマらしさのない作品ということで敢えてこの順位、新しいファンを獲得しそうな予感がプンプンします。
幼馴染JKを拉致・監禁してひたすら犯すという展開。ボールギャグや宙吊りイラマチオなどのドグマらしいニッチな責めが非常に魅力的なSMエロ動画になります。
当サイトでも圧倒的な人気を誇る七海ひなへのハードイラマで喉ボコする姿のシコリティは非常に高いです。
若干、七海ひな(七瀬ひな)のJK姿に無理がある感じは否めませんが、リボンや紺ソックスが残されるなどJK作品としてもツボを抑えた仕上がりではあります。

3位「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 樹花凜」

看板タイトル「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ」と看板娘「樹花凛」というドグマを象徴するSM作品。
ドグマシリーズの中でもトップに入るハードな内容で構成されており、緊縛はもちろん鼻フック・蝋燭責め・宙吊りに加えて浣腸スカトロ要素やゲロ要素まで含まれています。
楽なプレイなど存在しない全てのシーンで抜きどころのある良作エロ動画に仕上げられており、SMファンは絶対に抑えておきたい究極のシリーズと言えます。

TOHJIRO監督が指揮を執るドグマを代表するSMシリーズ「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ」になります。あらゆるSM要素が含まれていますが、あくまで麻縄による縛りが中心。
4位「解禁・浣腸噴射 みづなれい」

またしても現れた「みづなれい」のSMエロ動画。TOHJIRO作品になります。
ジャケット写真の破壊力が半端無いですが、ジャケ写通りのスカトロ系・浣腸系のエロ動画になります。下剤を差し込まれ、M時開脚状態で宙吊り喘ぎながら脱糞する様はまさしく「アブノーマル」の具現化。
他にもあらゆる体位で拘束・緊縛されおりハードなバイブ責めなども収録されています。なお、みづなれいのコンディションが高いというのも当エロ動画の魅力です。

同一展開の作品で鶴田かな主演のものがあります。
5位「串刺しフルボッコ 望月あやか」

肉感のあるボディが魅力的な望月あやかの身体を張ったハードなイラマチオ系のレイプ動画。
転職の面接で訪れた企業にて面接官たちに拘束され、輪姦・凌辱されるという流れ。最初は強く抵抗するも徐々に性奴隷へと調教されてしまうという展開。
責めは非常にハード、えづき汁や喉ボコはもちろん、ゲロシーンまで収録されているので閲覧注意要素も含みます。
作品途中から望月あやかの右目が赤みがかってるのが撮影環境の厳しさを物語っており、一つの興奮要素でもありますね。

FK2監督が指揮を執る喉姦面接シリーズは2020年10月にリリースされた新しいシリーズになります。名前の通りイラマチオレイプに特化したものとなっています。
6位「拷問トリプルX 樹花凜 みづなれい 美咲結衣」

樹花凜×みづなれい×美咲結衣の3人主演の作品。業界を代表するドM系AV女優の3人ですが、樹花凛の主人公感、美咲結衣のなんでもOK感、みづなれいのやる気のなさと3人それぞれ味があって見応えがあります。
ここまでの3人が集結しているためプレイは言うまでもなく非常にハード、開幕から強制開口飲尿プレイ、続いて浣腸うん汁と明らかにアブノーマルなプレイが続きます。
中盤、鞭打ちが嫌過ぎてみづなれいが失踪するも泣きながら帰ってくるという謎の演出もあります。(笑)

7位「クソ・リミットレス 大喰い女の大便 優木あおい」

ドグマの誇るゲロ・スカトロ特化AVもドグマファンは抑えておきたいですね。
激ヤバすぎて3年ほどで配信が終了したシリーズ「○○・リミットレス」にこれまたNGなし系AV女優「優木あおい」が出演、現時点でシリーズ4作品中の2作品に出演する(ゲロ系とスカトロ系)ぶっ飛び具合には脱帽です。
食糞プレイも収録されていますので閲覧注意ではあります。

2011年から配信されたゲロ・スカトロ系AV。2024年現在では4作品がリリースされています。
8位「串刺し拷問 麻里梨夏」

いつまで経っても童顔なベテランAV女優である麻里梨夏の串刺し拷問。
緊縛による宙吊りや極太竹による串刺し(絶対痛いだろうなw)を売りにしていますが、蝋燭責めや鞭打ちなどのSM要素も盛りだくさん、もちろんハードなので見応えも十分と言えるでしょう。
アイデンティティの一つでもあった剛毛を「最近剃り上げました」と言わんばかりの痛々しい剃り跡残るパイパンマンPもシコリティが高いですね。要チェックです。

TOHJIRO監督が指揮を執る緊縛作品。題名通り、太い竹を串刺しするというハードすぎる人気シリーズになります。
9位「拷問・肉達磨 塩見彩」

SM界隈のニューカマー塩見彩の傑作「拷問・肉達磨 塩見彩」。ジャケット写真詐欺なしで、写真通りガチガチに縛り上げられています。
撮影は相当過酷なようで、血流が悪くなっているオフショットなども出回っているほど。
本格的なSMシリーズとなっています。まだシリーズとしては未熟で作品の絶対数が少ないですが、これからに期待が高まるエロ動画シリーズとなっています。

TOHJIRO監督が指揮を執る緊縛作品。ダルマということでまんPをあらわに恥ずかしすぎる姿で緊縛拘束されています。ハードさはシリーズ随一かもしれません。
同一の縛り方ながら、シリーズには含まれない番外編「純情肉達磨 前乃菜々」も爆シコですから要チェックです。
10位「まいごの全裸少女を森で見つけて性欲が抑えられない 失踪少女に強○セックス・種付けプレス 工藤ララ」

ロリ系AV女優を起用、森の中で路頭に迷っている迷子の少女を拉致・監禁してレイプするという内容。
屋外要素も含まれており、ニッチながらも需要のある凌辱作品に仕上がっています。
現在2作品がリリースされていますが、ロリ界隈のニュースター「工藤ララ」作品がおすすめ。
JSまでは言わずともJCと言われても違和感のないロリっぷりは背徳感が半端ないです。

11位「決めろ!バチボコハットトリック!マゾボール 花狩まい」

男子サッカー部員による女子マネージャーいじめ・レイプ動画。ドグマらしくハードな内容となっています。レビュー欄でも評価が二分されています。
いじめがベースとなっているので抵抗も弱くひたすら責められてもヘラヘラとしている異質なAV。イイなり系レイプ動画と言ったところでしょうかね。
開脚状態で縛られマンコに空気入れ(ボールの空気入れ)を強制されるという鬼畜なプレイ。髪の毛を引っ張られ歯を食いしばって絶叫している姿は凌辱フェチにはたまらない過激なシーン。必見。

現在記事作成中です、あどけない純白なルックスに反してハードなAVに多く出演しているギャップがたまりませんね。今後注目すべきAV女優の一人です。

12位「緊縛NTR 夫の目の前で縛られ獣化するドスケベ妻 しおかわ雲丹」

2022年に爆誕したガチマゾ系AV女優「しおかわ雲丹」も非常にハイペースでドグマのAVに出演を重ねています。綺麗系なスレンダー美女のルックスに反した派手なSMプレイは昨今のAV業界では貴重です。
AVデビューした理由でもある「ご主人様にAVデビューして金を稼ぐように命令された」という設定?も刺さる夫の目前でのNTR調教系AVということでキャスティングも完璧。
丁寧な緊縛はもちろん、蝋燭責め、目隠しイラマチオなどの抜けるシーンが多く収録された良作AVと言えるでしょう。

13位「パイマゾ 爆乳アヘ顔絶頂イキ狂い 田中ねね」

爆乳なAV女優のみが出演を許される新シリーズ「パイマゾ」。
現在最も人気の高い田中ねね作品を紹介します。自他ともに認める圧倒的な性欲モンスターということで良作を量産中のAV女優さんです。
ジャケット詐欺なし通りのガニ股拘束、電マ責めお漏らしなど派手な演出が連続して収録されているほか、ギロチン固定・洗濯バサミ乳首責めなどのニッチなSM要素も含まれています。
一方で、ドグマ作品の中ではハードさに欠けているのは残念な点。大量のローター責め・複数の電マ責めなどうるさいだけのシーンはスキップ推奨。

名前の通り、巨大なデカパイを縛り上げて、調教するという巨乳系調教AVになります。田中ねね作品のほかにも吉根ゆりあ等の巨乳AV女優が出演。
14位「毒ガス/媚薬deガンギマリ洗脳実験 白桃はな」

余命短い少女に最後の快楽をとおいうマッドサイエンティストにより、媚薬漬け・昏睡状態にさせられた美少女のレイプ作品になります。
基本的にずっと媚薬漬けなのでガンギマリセックスが連続して行われてる展開になるので凌辱要素は弱め。
本作品では白桃はなのガンギまりっぷりが滅茶苦茶可愛いですのでファンは必見。
SM要素も若干ながら含まれますが、攻め自体はハードではありません。

現在3作品がリリースされています。ドグマあるあるですが、シリーズができるもののいまいち更新されませんね。微妙な人気具合だからですかね?
15位「拘束少女快楽拷問 神野ひな」

スレンダーで貧乳なロリ系AV女優「神坂ひなの(神野ひな)」が出演。
最初のインタビューではイキっているもののプレイ内容がハードすぎて中盤から絶叫しまくっているギャップが最高に抜けるSMエロ動画になります。
白い身体が赤く腫れ上がっていく姿もエロすぎますね。
まぁ作品が良いというよりは神野ひなのSM適性が高いだけな気もしますが、、、

現在2作品がリリースされています。基本的にはロリ系のAV女優がキャスティングされるSMエロ動画となっています。
16位「メ 豚小屋 女体家畜PLANT 丘咲エミリ」

生意気な女が豚箱のような汚い古屋に拉致・監禁され、いうことを聞けるようになるまで調教されて出荷されるというSM作品シリーズ。
出演AV女優の丘咲エミリは「この生意気な女」がめちゃくちゃ適役、ピッタリハマっています。
磔拘束やギロチン固定、鼻フック拘束などのニッチなSM要素も盛り沢山ということでドグマらしい調教作品となっています。
現在は更新されていないシリーズというのは残念、復活全裸待機待ったなしの良作です。

生意気な雌豚を拉致・監禁、開放条件は「自らちんぽを求めるほどの性欲奴隷へ変貌する」こと。というB級な内容ながら、SM要素はドグマ作品なので抜かりないものになっています。
17位「監禁中毒女 不感症の金髪ハーフ妻 西田カリナ」

普段は真面目なマゾ女が自ら調教志願するという内容。目隠し・鼻フック・ボールギャグという顔面凌辱に加えて蝋燭責めやローションセックスなどニッチな抜けるSMプレイが連続して収録されています。
ベッキー激似ということで話題となった西田カリナも引退間際に路線変更、金髪お姉さんになってしまいました。マゾ具合は業界随一ですから、合わせて他のAVもチェックしておきましょう。

新シリーズということで未だ作品数が伸びていません。こういうハードな作品に出れるマゾ枠AV女優も少なくなってきたのは残念でなりません。
18位:接吻多めのエロエロ痴女 松本メイ

接吻に完全フォーカスしたエロ動画。
セックスしながらのキスシーンが多いのは言うまでもありませんが、ガラス越しにキスしまくる痴女っぷり前回のシーンがめちゃくちゃエロいです。
ドグマらしさがないのでこの順位ですが、出演AV女優が推しだったり、接吻フェチの方は普通におすすめできる良作エロ動画になっています。
個人的には松本メイ主演の作品がおすすめ。

現在3作品がリリースされています。
ドグマおすすめエロ動画まとめ
本記事では人気AVメーカー「ドグマ(DOGMA)」のお勧めエロ動画についてまとめていきましたがいかがだったでしょうか。
ドグマはベイビーエンターテインメントに並ぶ、非常にハードなSM系メーカーになります。SM系が好きな方は絶対に抑えておきたいAVメーカーでしょう。
AVメーカー別おすすめエロ動画
当サイトではAVメーカー別におすすめエロ動画をまとめてあります。各AVメーカーによって特色が変わってきますから、好きなAVメーカーを絞ると日々のオナニーライフが捗ること間違いなし。
ベイビーエンターテインメント
言わずと知れたSMエロ動画。基本的に陵辱系になりまして、監禁・拷問調教という流れが多いです。
2021年に無修正AVが大量に流出しましたね。
ムーディーズ
AV女優の質とプレイの質(ハードさ)のバランスが素晴らしいAVメーカー。個人的には高橋しょう子や秋山祥子が推しだったのですが、引退してしまいましたね。
現在のエースは新ありな(旧 橋本ありな)でしょう。今後の活躍に期待ですね。
スクラム(SCRUM)
流血要素を含む業界屈指のハードSMが大量に収録されている鬼畜なAVメーカーになります。
「PAINGATE」は一度見たら忘れられない化け物AVです、必見。
アタッカーズ
凌辱特化のAVメーカー。石原莉奈が可愛すぎます。
玉屋レーベル
きも豚男に弱みを握られた女が凌辱されるシリーズ。好みは分かれるかも知れません。
なお、当サイトは日々アダルトなコンテンツを更新、配信しています。お気に召しましたら是非ブックマークのほどよろしくお願いします。では、また。