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破滅の一手[エロ漫画レビュー]

本記事では作者「多摩豪」のエロ漫画「破滅の一手1・破滅の一手2・破滅の一手3」について出演キャラ・あらすじ・内容・展開についてレイプ・凌辱・SMフェチの筆者がエロ漫画レビューしていきます。
- 全4部作のボリューム感(55+56+55ページ)
- 作画もシナリオも非常にGood
- 最新作は2021年7月販売
筆者の評価「Rank5」

- 作画 「★★★★★」
- 過激さ 「★★★★★」
- 凌辱感 「★★★★★」
- 再抜き度 「★★★★★」
- 総合評価 「★★★★★」
ジャンル「女教師・人妻・レイプ・SM」

一度きりというセックスを承諾した事実をネタに脅迫し、レイプ島来るという展開。2作目以降ではSM・拘束要素が出てきたり、リモートバイブといったエロ漫画らしい責めも魅力的です。
展開は極めて素直で凌辱作品の教科書のような調教作品となっています。
出演キャラ紹介
本エロ漫画に出演するキャラをご紹介します。
稲川舞香

稲川舞香が本エロ漫画の悲劇のヒロイン。高校教師を務め、33歳の人妻で囲碁部の顧問。旦那との中も非常に良い。
人望も厚く、校長や地元企業など周囲が囲碁部の躍進に期待している最中、囲碁部のエースである山本の退部届けを受け取ってしまう。囲碁部のためになんとしてもエース山本の退部を説得したいと考えている。
山本

山本は囲碁部のエース。地元企業の応援やテレビの特集が組まれるほどの実力者。といっても囲碁への思いは完全に消え失せており、囲碁部を退部しようとしている性格の悪い男子高校生で童貞。
囲碁部の退部届を取り下げる代わりに美人顧問にセックスを強要するのであった。
あらすじ・展開・流れ

校長や地元企業からも期待されている囲碁部の顧問である稲川舞香は囲碁部の躍進のためになんとしても囲碁部のエース山本の退部を説得する必要があった。
「囲碁ってダサいじゃん」と自身の愛する囲碁を馬鹿する天才「山本」に悔しさを感じながらも頭を下げ、囲碁部への復帰を懇願する稲川舞香に突きつけた山本の条件は「俺とセックスすること」であった。
引くに引けなくなった稲川舞香は一度、自身が我慢することで全てがうまくいくと自分に言い聞かせ、セックスすることを承諾するのであった。それが詰みまっしぐらの「破滅の一手」となるとは思いもしなかった。
抜きどころ・おすすめシーン「SM・拘束レイプ」

「新しいおもちゃを買ってきたんだ」と不敵な笑みを浮かべる山本に装着されたSMグッズの数々。
地味な顔立ちで真面目な女教師を拘束する目隠し・ボールギャグ・拘束具と非常にシコリティが高く、ボールギャグが赤というチョイスもさりげないながらセンスが良いです。
汗や愛汁のタッチも非常に素晴らしく、定期的に抜きたくなる良シーンと言えます。
感想・一言「我慢しながらも感じてしまう展開は◎」

凌辱作品としての展開は最後まで裏切り要素がないのは高評価ポイントです。卑猥なおもちゃやSM要素などの絡め手も多く、ボリューム感がある作品ではあるものの見どころは非常に多いです。
囲碁がメインということで「破滅の一手」というタイトルも非常にセンスが感じられますね。
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