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JK強●操作〜スマホで長期間弄ばれた風紀委員長〜[エロ漫画レビュー]

本記事では作者「クリムゾン」のエロ漫画「JK強●操作〜スマホで長期間弄ばれた風紀委員長〜」について出演キャラ・あらすじ・内容・展開・抜きどころ・おすすめシーンについてレイプ・凌辱・SMフェチの筆者がエロ漫画レビューしていきます。下記に無料サンプル画像も用意してあります。
- クリムゾンエロ漫画の安定感◎
- ちょっと絡みが少ないし同じ展開
筆者の評価「Rank3」
作画 「★★★★★」
過激さ 「★★★★★」
凌辱感 「★★★★★」
再抜き度 「★★★★★」
総合評価 「★★★★★」
このエロ漫画のジャンル:レイプ・JK・催眠

魔法のスマホで人体を強制的に操作することが可能となったマナブによるJKレイプ作品となります。かなりファンタジー要素を含むエロ漫画らしい展開となります。
また、よくわからんけど痴漢レイプ要素もあります。
SM要素も若干ながらラストシーンで見れます。
出演キャラ紹介
本エロ漫画に出演するキャラをご紹介します。
多摩本マナブ

クラスの陰キャラ男児で本作の鬼畜枠。写真に映すことで人体操作が可能なスマートフォンを入手し、暴走が始まってしまう。
藤浦ヒナタ

本作品のヒロインJK。見た目とは裏腹に真面目な性格で学年の風紀委員長。
規律に厳しく、エロいことを考えている男児を軽蔑している。もちろん処女。
痴漢魔

本作の流れをよくわからない方向にするイケメンの痴漢魔。
あらすじ・展開・流れ

エロ本を風紀委員長の藤浦に没収されてから藤浦をオカズにして夜な夜なおナニーを繰り返すマナブはひょんなことから、「身体操作が可能なスマートフォン」を入手する。
写真を撮ることでなんでもできる魔法のスマホを悪用し、マナブがすることは一日一回、藤浦を絶頂させることだった。
抜きどころ・おすすめシーン「中出しレイプ」

最大の抜きどころはラストの藤浦レイプシーンでしょう。
「スマホにて遠隔でイキ殺していただけ」という焦ったさが否めないエロ漫画のラストは目潰し状態でのレイプシーン。
最初に没収されたエロ本と同じシチュエーションというのがセンスありますね。
感想・一言「展開が単調で面白くない」

クリムゾンエロ漫画ということで作画・描写ともに安定感があり、素晴らしいです。
が、展開についてはちょっと単調でつまらないです。変化球も乏しく、よくわからないイケメンい痴漢レイプされていたりと何故そっちの方向に走ったのか、勿体なさを感じます。
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