悶牝巡廻グルフォビア〜或る少女神官の異種出産地獄〜[エロ漫画レビュー]

本記事では作者「I’m moralist」のエロ漫画「悶牝巡廻グルフォビア〜或る少女神官の異種出産地獄〜」について出演キャラ・あらすじ・内容・展開・抜きどころ・おすすめシーンについて年間500冊以上のエロ漫画を読破しレイプ・凌辱・SMフェチである筆者が徹底的にエロ漫画レビューしていきます。下記に無料サンプル画像も用意してあります。

  1. 凌辱ハラませレイプ漫画
  2. 全27ページ

筆者の評価「Rank3」

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作画    「★★★★★」

過激さ   「★★★★★」

凌辱感   「★★★★★」

再抜き度  「★★★★★」

総合評価  「★★★★★」

このエロ漫画のジャンル:監禁・中出し・出産・孕ませ

題名通り、異種姦・出産などがメインコンテンツとなるでしょう。

世界観はファンタジーにかなり振っているので好みは分かれるかもしれません

出演キャラ紹介

本エロ漫画に出演するキャラをご紹介します。

神官

名前もない神官が本作品のターゲット。

登場時から魔物に捕らえられており、牢獄の中奴隷状態。

何もわからないまま、同室の奴隷兼、教育係に「これからあなたは異生物と受胎・分娩するための苗床になる」と言われ、絶望する。

あらすじ・展開・流れ

神官を拉致・監禁、異生物と交配させるために中出しし続けるという鬼畜エロ漫画。

抵抗という要素はありません。

以下が公式より引用。

これは遺書です。
私が、私という存在が、確かにここにいたことを示す遺書。
それを、このような薄暗い穴倉に遺します。
私は、最後の正気を使ってこれを記述しています。
どうか、誰かが、私という哀れな存在がいたことを知って貰えるように……。

人の身では到底耐えられない調教を経て、神官少女は食肉生産用の苗床となる。
幾度も……幾度も……魔物の仔を孕まされ、疲れ切った子宮がその機能を停止しても、少女の快楽地獄は終わらない。
寄生虫に卵巣を改造され、死すら奪われた少女に救いはないのだ……。

抜きどころ・おすすめシーン「出産」

このエロ漫画最大の見どころ・抜きどころといえば、やはり出産シーンになるでしょう。

美少女が手足を拘束、押さえつけられたまま、陣痛の痛みに耐え化け物を出産するというかなり見応えのある抜きどころになっています。

感想・一言「出産シーンまで収録される鬼畜エロ漫画」

実年齢10代と想定できるほどの美少女が実際に出産するシーンまで描かれるというかなり鬼畜なエロ漫画に仕上がっています。

ちょっと世界観がファンタジーなので好き嫌いは分かれる部分はありますが、エロ漫画自体そういう部分が多いのでそこまで困ることもないでしょうか。

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作品リンク

悶牝巡廻グルフォビア〜或る少女神官の異種出産地獄〜

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