クリムゾンプリズン〜イカされたら敗北、恥辱ゲームに参加させられた女たち〜[エロ漫画レビュー]

クリムゾンプリズン〜イカされたら敗北、恥辱ゲームに参加させられた女たち〜

本記事では作者「クリムゾン」のエロ漫画「クリムゾンプリズン〜イカされたら敗北、恥辱ゲームに参加させられた女たち〜」について出演キャラ・あらすじ・内容・展開についてレイプ・凌辱・SMフェチの筆者がエロ漫画レビューしていきます。

  1. 2冊、172ページの超大作
  2. 拉致監禁・レイプ作品

筆者の評価「Rank4」

  • 作画    「★★★★★」
  • 過激さ   「★★★★★」
  • 凌辱感   「★★★★★
  • 再抜き度  「★★★★★」
  • 総合評価  「★★★★★」

製作サークル:クリムゾン

言わずと知れた最強同人サークル「クリムゾン」。

基本的に凌辱要素が多くストーリー展開をしっかり描いてくれるので没入感は高いですし、作画・抜きどころも多く平均点の高いエロ漫画サークルといえますし、媚薬・催眠などのエロ漫画らしいB級な演出も多く多岐のニーズに応えた良作が多いです。

実写化されるエロ漫画も多く、まさしく業界No1と言っても過言ではないでしょう。

また、ワンピース・ドラクエなどのパロディエロ漫画も多くリリースされている貴重なサークルです。

ジャンル「拉致・監禁・レイプ・凌辱」

ヒロインである女子アナ・悠里ともかが友人二人と食事をするが、睡眠薬が盛られていた。目が覚めるとそこは見知らぬ一室。

業界の権力者によって秘密裏に開催される「エクスタシーSHOW」と称される凌辱ゲームへと強制参加させられてしまうという展開。

ゲームに負けたら凌辱・ゲームに勝ったらご褒美+ゲーム脱退が認められるという内容になります。

なお、このエロ漫画は殿堂入りするほど人気を博している凌辱作品。

秋山祥子や波多野結衣によって実写化されたエロ動画もラインナップされています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

出演キャラ紹介

本エロ漫画に出演するキャラをご紹介します。

悠里ともか

本エロ漫画の主人公。人気急上昇中の女子アナウンサー。一般男性と交際しており、

業界の大物プロデューサーのセクハラに対してビンタをしてしまう。

第4話「テレフォンゲーム」にて、凌辱されるシーンが収録されています。

二階堂サラ

メインヒロインの悠里ともかの友人でタレント。お嬢様タレントという設定。

第2話「くすぐりガマン」にて凌辱シーンが収録されています。

泉マヤ

格闘技チャンピオンである泉マヤは男勝りな言動をするプライド高きファイター。

第3話「キャットファイト」にて凌辱シーンが収録されています。

あらすじ・展開・流れ

前述の通り、目が覚めると拉致され、強制的にゲームに参加させられてしまうという展開になります。

凌辱要素が強く、参加者が1名ずつのみなので、友人がレイプされるシーンをモニターで閲覧することになるという羞恥プレイはGOODですね。

第1話「淫らなショーの始まり」

第1話「淫らなショーの始まり」では、その名の通り、拉致監禁された理由・この後の展開について触れられます。業界権力者による悠里ともかへのセクハラシーンが収録されています。

第2話「くすぐりガマン」

第2話「くすぐりガマン」では、二階堂サラが「くすぐられて、制限時間内に失神・ギブアップもしくは失禁しなければ勝ち」というゲームに参加します。

睡眠薬と同時に盛られた媚薬によって敏感になったボディに屈して、敗北。罰ゲームとして中出しセックスされてしまいます。

第3話「キャットファイト」

第3話「キャットファイト」では美人格闘家である泉マヤが「ゲームマスターである女性とタイマンで失神・ギブアップ・失禁したら負け」という内容のゲームへと参戦。

リョナ要素があるかと期待しましたがそんなことはなく、美人な黒髪ゲームマスターとのレズレイプ的な内容となります。

こちらも媚薬を盛られ、全身性感帯へと変貌してしまっているため、力が入らず完敗→レイプという展開になっています。

なお、2部構成、で後半から別の単行本になります。

第4話「テレフォンゲーム」

第4話「テレフォンゲーム」では主人公枠である悠里ともかがついに登場。「電話を彼氏と繋いだまま調教されるがイッテいるのがばれなければ勝ち」というゲーム内容。

自身が、権力者に恨まれたために友人を巻き込ませてしまったという罪悪感から、ゲームにギリギリのところで勝利、するも、「ご褒美」としてセックスへと発展。

イキ狂っている真っ只中で彼氏に喜びの声を伝えるとして架電、結果、バレてしまうという悲惨な展開となっています。

大の字拘束状態でひたすら調教させられるというSM要素も入っており、めちゃくちゃ抜けます。

抜きどころ・おすすめシーン「悠里ともか:ご褒美セックス」

各セクションで抜ける要素は随所に散りばめられていますが、おすすめ抜きどころは最終話の「悠里ともかのご褒美セックスシーン」でしょう。

ゲームに勝ったと思いきや、強制的にセックスへと持ち込まれてしまう絶望、気が緩んだ状態からのセックスでビクンビクンに感じてしまう姿はめちゃくちゃシコリティが高いですし、手足拘束ということでSM要素が含まれているのも高評価ポイントとなります。

彼氏へと電話を繋がれた時の泣き顔・イキ顔もめちゃくちゃ可愛いです。

感想・一言「良作クリムゾン作品」

作画・展開・ボリュームなど、さすがクリムゾンと思わせるような良作エロ漫画に仕上がっています。

調教内容も多彩・キャラクターもアニメっぽく巨乳・出演キャラの色も分散されており万人受けする凌辱エロ漫画となっています。

なお、当エロ漫画は秋山祥子などによって実写化エロ動画にもなっています。

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